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「自由」の舵は握れているか

「自由」の舵は握れているか

最新号のマガジンa quiet dayの正式ローンチを20201020日に控え(現在は絶賛ご注文受付中。通常よりもお安く手に入れられます。)定期的に配信している音声コンテンツ「quiet radio」でも相棒の坂上くんと最新号のコンテンツの裏側やクリエイターさんたちとの関係性について話をしています。この中でまだ公開前になりますが、坂上くんから「どうして12作も長く続けていられるのか?その源は何なのか?」ということを聞かれました。音声収録中に聞かれたこともあり、咄嗟に頭の中に浮かんだ理由の一つでもある「色々な方たちが別の意見を答えてくれて、そこからまた新たな問いや好奇心が生まれているから作り続けられるのかも」と彼にそう伝えました。

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マガジンa quiet dayのこれから – コンテクストと関係性 –

マガジンa quiet dayのこれから – コンテクストと関係性 –

いよいよシリーズ12作目となるマガジンa quiet day20201020日に販売開始します。振り返ってみると、原稿データを印刷会社に入稿した日と最新号を販売開始する日が昨年と全く同日という偶然のスケジュールの一致に少し運命めいたものを感じています。

そして、年初からの未知のウイルス(COVID19)の蔓延の禍中での取材や制作などは進行がなかなか大変でしたが、軌道修正を掛けつつ完成まで走り切れたことは、とても大きな経験になったと思います。最新号のコンテンツを眺めていても、昨年末に想定していた形とは“良い意味”で全く異なる想像を越えたアウトプットになったこと、そしてマガジン自体の意味性も変化していく予感を実感しています。

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ある日の、眼科で。

ある日の、眼科で。

最新号のa quiet dayで取材した松本の犬飼眼鏡枠。
取材の折にオーダーした眼鏡のフレームが自分の手元にようやく届く。オーダーから4ヶ月ほどの間、ずっと待っていたかというと、そういった訳でもなく、なんとなく思い出す程度だったように思う。けれど、実際に手元に突然届くと、なんとも嬉しい気持ちになるものだ。Amazonでワンクリックすれば、次の日に手元に届いてしまうそんな世の中において、自分が買ったものがこんなにありがたみを感じさせてくれるとは、とても貴重な気付きを与えてくれた。

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機能的価値から情緒的価値へ

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機能的価値から情緒的価値へ

2月の前半で長野県の松本市と諏訪市に旅をしてきました。
東京から3時間ほど離れた場所なのですが、日本アルプスに囲まれた土地に足を踏み入れると何気ない空気の美味しさや光の差す角度などが異なっていてとても新鮮です。

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美しい買い物

美しい買い物

美しい色。美しい形。美しい人。
これらがあるように、美しい行為というものがあると思います。
その中で最近特に考えるようになったのが、誰かから誰かに何かを売り買いするという行為。今回はそんな美しい買い物について考えていきたいと思います。

あなたは、最近何を買いましたか?その買った物はどこで誰が作ったか知っていますか?

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