Christian Rygaard - I'm the boss of my own life - Vol.2 人生のボス

Christian Rygaardと出会ったのは、秋に入りかけた嵐のような雨が降るコペンハーゲンだった。
コーヒーとアナログレコードを扱うSort Kaffe & Vinylは、コーヒー先進国でもあるコペンハーゲンでも異色な存在。ここを立ち上げた寡黙なChristianは、もともと保育園の先生だったキャリアからシフトチェンジして、この場所でこのショップを始めた。プレイヤーから流れるアナログレコードの音と雨音が混ざる中、彼の想いを聞いてみた。

Christian Rygaard - I'm the boss of my own life - Vol.1 レコードとコーヒーと会話
Christian Rygaard - I'm the boss of my own life - Vol.2 人生のボス

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- キャリアを何回も変えているけれど、それはなぜ?
やっぱり僕は、自分の人生のボスになりたかったし、以前にはなかったもの、新しいものを創りたかったこともあってキャリアを変えて、ショップのオーナーとしてスタートしたんだ。たくさんの仕事があるから週に約60時間働いているけれど、とても充実した仕事です。

- 普段の暮らしをより良くする小さなアイデアを教えてください。
毎日をより良くする要素は、やっぱりコーヒーと音楽だね。ダブルエスプレッソを飲むことと新しい好きなレコードを聞くことは、僕にとってのハッピーになる習慣だよ。

- どんなことからインスピレーションを受けてますか?
毎日お店などで出会う人たちや、毎週リリースされる新しい音楽からインスピレーションを得ているかな。そこでみんなと音楽について話すことからは、とてもインスピレーションを得られているね。

- 次のプランを教えてください。
地元のライバルが増えている中で、ショップを長く続けることかな。あと、小さなbarをオープンするためにコペンハーゲンで場所を探しているんだ。出来ればVesterbroがいいんだけど。オリエントでロックな音楽と最高のワインとカクテル、そしてcosyな雰囲気のコンセプトでね。

- そうそう。最後にこのランプについて教えてもらえる?すごくいいなと思って。
ああ、窓側にあるランプは、デザイナーのJohannes Hammersborgが1960年代にデンマークのランプ会社Fog & Mørup社でデザインしたランプだったはずだよ。

こちらの内容はa quiet day Season4の掲載インタビューを再編集しています。 

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