NORDIC WORDS & CRAFTS [Sustainable Relations] - 北欧の豊かなモノ・ゴトの関係性 -

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a quiet dayがキュレーションしたデンマークのクラフトが集結

 大阪・梅田の書店、梅田 蔦屋書店にて9/1(日)から9/30(月)の1ヶ月間、インディペンデントマガジン「a quiet day」がキュレーションした企画フェアを開催します。

 201512月から北欧のクリエイターたちの内面性やマインドをインタビュー・編集し、年複数回発行しているインディペンデントマガジン「a quiet day」のバックナンバーの販売はもちろんのこと、マガジンのインタビューで出会った北欧のクリエイターたちのプロダクトをキュレーションし、販売していきます。

 今回のフェアでは、「Sustainable Relations」と題し、持続可能で豊かなモノ・ゴトの関係性について考えていきます。フォーカスを当てるクラフツマンは、「diameter34」です。

 最新号のマガジンでも彼らを特集し、世界最古のデザイン協会でもあるスウェーデンのSvensk FormのYoung Swedish Design Award 2019を勝ち取ったカップルユニットです。

<about diameter34> 

デンマークのボーンホルム島で活動するスウェーデン人のAnnelieとイギリス系アメリカ人のGeorgeのカップルによるクラフトスタジオ。素材からのアプローチや持続的なデザインプロセスに焦点を当てたクラフトワークを行ない、概念的なプロダクト(アートワーク)や機能的なプロダクト(汎用品)の両方を、ガラスと陶器で製作する。

彼らが織りなす幾何学的な要素を含むデザインアプローチによって普遍的な美しさを表現し世の中の人たちが何度も使ってディスプレイしたくなるモノづくりを心がけている。

<diameter34の特徴>

①カタチと機能美

diameter34のモノづくりは、機能性からカタチを生み出しています。例えば陶器で出来たマグカップの取っ手には出っ張りが付いています。

これは取っ手を握った時に、親指を支える役割があり、飲み物がたっぷりと入っている場合でもマグカップを安定させる効果があります。

②長くモノを大切にすること

diameter34の製作は、全てハンドメイドです。その想いは、モノが人の「手」から生まれるプロセスや時間を伝え、大量生産・大量消費からのシフトしていくこと。今回の特別に開発された釉薬で彩られた一輪挿し用のベースは、花を飾っていない時でもオブジェとして使える一品です。

 

③手で、時と文化を継いでいく

伝統的な手法で、モノづくりをしていくことは、長年培われた「人間の知恵」を維持していくこと。この言葉はDiameter34の二人が何世紀にも渡り、受け継がれてきた手を使った知恵でもあるクラフト技術で製作している理由です。この考え方がモノと長く関係性を築くポイントなのだそうです。

 

 

NORDIC WORDS & CRAFTS
Sustainable Relations
- 北欧の豊かなモノ・ゴトの関係性 -

期間:2019年9月1日() − 9月30日()
時間:7:00 〜 23:00 
場所:梅田 蔦屋書店(〒530-8558 大阪府大阪市北区梅田3丁目1−3 ルクア イーレ9F)
主催:梅田 蔦屋書店
企画:a quiet day(岩井 謙介)
 


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