NORDIC WORDS & CRAFTS [The power of Nordic graphics] - 北欧のグラフィックの力 -

a quiet dayがキュレーションしたデンマークのグラフィックが集結

 福岡・六本松 蔦屋書店にて10/1(火)から11/15(金)の1ヶ月間、インディペンデントマガジン「a quiet day」がキュレーションした企画フェアを開催します。

 201512月から北欧のクリエイターたちの内面性やマインドをインタビュー・編集し、年複数回発行しているインディペンデントマガジン「a quiet day」のバックナンバーの販売はもちろんのこと、マガジンのインタビューで出会った北欧のクリエイターたちのプロダクトをキュレーションし、販売していきます。

 今回のフェアでは、「The power of Nordic graphics」と題し、デンマークのグラフィックデザインにフォーカスを当てます。フォーカスを当てるのは「食」、「デザイン」、「色」、「教育」、「休息」、「アナログ」というキーワードを切り口に表現しているデザイナーたちです。

フェアの中で、マガジンのインタビューを通して特に印象に残るクリエイターたちの「言葉」とそこから生み出されたアウトプットの「プロダクト」との関係性から、クリエイターの個性を表現していきます。モノと言葉を通してその人たちのマインドを感じ取ってもらえればと思います。

【クリエイター一覧】

<All the Way to Paris / MADO>

 デンマーク人のTanjaとスウェーデン人のPetraがコペンハーゲンを拠点に立ち上げたデザインスタジオ。大小に関わらず、様々なブランドのグラフィックアイデンティティをデザインし、活躍の幅は世界中に広がり、今では北欧インテリアデザインの“ハブ”の存在です。

 また、マガジン a quiet dayにとっては、現地取材・製作時に様々なフィードバックやアイデアの交換などを行なっている大切な関係性。

 デンマークのポスターブランド「PAPER COLLECTIVE」と2018年からコラボレーションしてローンチした「MADO」は日本語の「窓」に由来し、彼女たちのグラフィックデザインが、あなたの子供心を呼び覚ますようにと描かれています。

 

 

 

 

<Sweet Sneak Studio>

 デンマーク国内外のインテリア、フードブランドなど様々な分野において「食」にフォーカスしたアプローチでイベント、ブランディング、コミュニケーションをデザインしていくクリエイティブスタジオ。元々コペンハーゲンビジネススクールの同級生で、放課後にケーキを一緒に食べに行っていた友達同士からスタートしました。彼女たちはそれを「Fun Project」と言い表し、好きなことを仕事に変えていってしまう、とてもパワフルなその動きと「食」への情熱は時が経った今でも健在。

 食文化の盛り上がりをみせているコペンハーゲンで一目置かれる存在の彼女たちが、訴えかけるメッセージは「フードロス」。このキーワードを彼女たちの解釈により美しさが加えられ、ヴィジュアルで訴えかけます。

 

 

 

 

<sindroms>

 世界的なライフスタイルマガジンブームを牽引してきた「Kinfolk」。この一時代を築いた雑誌に携わっていたメンバーを中心に発行しているのが、デンマーク発のマガジン「Sindroms」。大きな特徴は、一号丸々使って、Red、Yellow、White、Pinkといった特定の色をテーマに据えたコンテンツをキュレーションし、編集しているところ。毎号一つの色を通じてこの雑誌が探求するのは、日々更新され消費されていく最新アイテムなどの「情報」ではなく、社会や文化が持っている、より本質的な「価値」の部分なのです。

 このマガジンを手にして読み終わった頃には、世界がちょっと違って見えてくるかもしれません。

 

 

 

 

<CAN Family>

 スニーカーやレコードを集め、夜はDJをして昼夜逆転した生活をしているMartinと建築事務所で働く妻Stineが立ち上げたアートギャラリーのCAN Family。スタート当時はCANという名前だったが、彼らが絵を描き出す時のインスピレーションの源になっている「色」を見つけるプロセスで子供たちにも協力してもらって、一緒にワークショップなども開催しています。より一層ファミリープロジェクトとして認知してもらうために現在の名前で活動しており、首都コペンハーゲンではちょっとした有名人。見つけ出した色をきっかけに、日常で見過ごされているアートなシーンを表現し、それをアートとして昇華させます。今回は「Taking a break」と題し、「休息」についてアートで表現していきます。

 

 

 

 

<Notem Studio> 

 世に溢れかえる情報、そしてそれらのデジタル化が進む中で、人々が様々なことからインスピレーションを得てインプットし、アウトプットしていく循環を「ノート」をきっかけに作っていくためにSigneが立ち上げたノートブックブランド。

 大の文房具好きで世界中を旅する中で様々な紙を触ってきたSigneは、ノートの紙質にこだわるのはもちろんのこと、ノートというものが、ただ書き留めておくための道具ではなく、自分と向き合うための時間を作る道具として再定義し、アナログで人間的なコミュニケーションをしっかりと日常生活に取り入れていくことをプロダクトを通して提案しています。ハードカバーのWeekly Plannerで“あなたの”時間を取り戻しませんか。

 世に溢れかえる情報、そしてそれらのデジタル化が進む中で、人々が様々なことからインスピレーションを得てインプットし、アウトプットしていく循環を「ノート」をきっかけに作っていくためにSigneが立ち上げたノートブックブランド。

 大の文房具好きで世界中を旅する中で様々な紙を触ってきたSigneは、ノートの紙質にこだわるのはもちろんのこと、ノートというものが、ただ書き留めておくための道具ではなく、自分と向き合うための時間を作る道具として再定義し、アナログで人間的なコミュニケーションをしっかりと日常生活に取り入れていくことをプロダクトを通して提案しています。ハードカバーのWeekly Plannerで“あなたの”時間を取り戻しませんか。

 

NORDIC WORDS & CRAFTS
The power of Nordic graphics
- 北欧のグラフィックの力 -

期間:2019年10月1日() − 11月15日(金)
時間:7:00 〜 23:00 
場所:六本松 蔦屋書店(〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松4丁目2−1 421 2F)
主催:六本松 蔦屋書店
企画:a quiet day(岩井 謙介)
 


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