Mette Marie Kjær - The Modern Tea Culture - Vol.2 モダンティーカルチャーの未来

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デンマークのデザインスタジオAll the Way to ParisのPetraと一緒に抹茶を飲みに、よく行っているSing Tehus。コペンハーゲンで美味しいお茶、といえば皆ここを挙げるだろう。改めてオーナーのMetteに話を聞いてみると、異国のお茶というプロダクトを通して、今まで人が忘れていたり、価値と思っていなかったことを結びつけようとしていた。デンマークの茶室は、どこかオープンでとても居心地が良かった。

Mette Marie Kjær - The Modern Tea Culture - Vol.1 デンマークのお茶文化Mette Marie Kjær - The Modern Tea Culture - Vol.2 モダンティーカルチャーの未来

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- Metteはそんなデンマークのアイデアや文化、そして日本のお茶文化を繋げているね。このビジネスにどんな希望を抱いているの?

 デンマークと日本が大好きよ。だから、この状態は私にとっての完璧な世界なのよね。ここで、私は2つの国、人や文化をお茶で繋ぎ続けていくわ。

 

- Sing Tehusを通してどんなことを世の中に伝えていきたいの?

 つまり、私たちにはすべて責任があるということよね。私たちは何を食べるか、どう暮らしていくかなどを、できる限り最善を尽くしてお互いに注意を払う必要があるわ。

- 起業に対するマインドを教えて。

 起業のマインドの中で、「情熱」はとても重要よ。あなたが好き、もしくは愛している何かをしている時には、プロジェクトに適切なエネルギーを蓄えて、成功するチャンスがあるわね。中でも「寛容さ」はもう一つの重要な要素よ。

 

- Metteにとって「働く」ことってどう考えている?

 仕事は仕事。私は自分の仕事をとても真剣に考えていて、多くの努力とエネルギーをその中に捧げているわ。だから私は休息も同時に取らないといけないと思っているの。自分と一緒に暮らしている馬と子供たちと一緒に森の中で時間を過ごしてね。

- Metteは、これからの世の中に何を期待する?

 最近は次の世代の人たちが、他人に対してリスペクトするような価値に気づき始めているわね。私もそれを経験したり分かってきたわ。だから人間の価値がより高く評価されるようなムーブメントを経験していくのだと思うわ。

 

こちらの内容はa quiet day Season8の掲載インタビューを再編集しています。 


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