Raaka Rå / Leena Kouhia

フィンランドの首都ヘルシンキで陶芸スタジオ&ブランドRaaka Råを4年前に立ち上げたLeena Kouhia。
彼女は陶芸を始める前までは、ヴィジュアルスタイリストとしてテレビや映画のセットやメイクアップアーティトとして生活していましたが、見た目が中心の仕事に少し疲れてしまい、より内面性を追求できる陶芸という道にキャリアを変えます。

それまで一切、土などは触ったことがなかったところからのスタート。自分で作りながら学ぶスタイルに「完成形」はありません。今やこの考え方は、陶芸などの工芸分野だけに止まらず、パン、ワイン、コーヒー、ビールなどの食のクラフトムーブメントとして昇華されています。
ブランド名のRaaka Råの意味は「生」。いつまでも変化していくそのスタイルに、クラフトムーブメントの世界中のレストランから彼女の器や皿を使いたいというラブコールは止まらないそうだ。