about

a quiet dayは、北欧のクリエイターたちが
どのように物事を捉えアウトプットし、社会に貢献しているかという
一連のプロセスを様々なテーマで現地取材・撮影を行ない
内面性やマインドなどといった、すぐには分からない大切なことを
言葉とプロダクトを編集して伝えていきます。
 
「手」で感じる「心」の風景
 a quiet dayのマガジンではゼロから何かを生み出している
クリエイターたちにインタビューをしています。
そこに編集、収録されている声は、
その方々自身から発せられた心のこもった真実の言葉であり、
それが手仕事でなくとも手触り感のある確かなものなのです。
 モノに目を向けてみると、手作りのモノとそうではないモノの違いは、
そこに「心」があるのかどうかなのでしょう。
使い手を想像し創造していく過程では、
そういったものがなければ成立しません。
手作りのモノであれば、
その場所の自然と人の心の交わりから生まれていくのでしょう。
つまり、一つのモノを「手」にするということは、
自然の断片と作り手の「心」の風景を感じることなのです。
 「心」と近づくために、「手」で見て、感じて、気づいて、思おう。
そうすれば、心の風景を感じられます。 
a quiet dayでは言葉とモノでそんな風景をいつまでも見ていきたいと思います。
2021.01
編集長・岩井 謙介
いつか見た風景へ
誰にも忘れられない風景や瞬間がある。
そういったモノは、一瞬のようでいて
実は、じっくり「時間」を積み重ねた結果が
カタチへと昇華したことなのだろう。
分からないことがあったとしても
すぐに答えを出そうとせずに
色々な人たちとたくさん話をして
よく考えていこう。

手で触って自分で確かめてみよう。

角度を変えて、その輪郭がぼんやりと見えてきたら
自分の中から湧き上がる何かに耳を澄ませてみるといい。
外に答えは探すな。真実は中にある。

2020.06
編集長・岩井 謙介